祝祭の季節

何故かわからないがwifiルーターに充電できず、結果ネットに繋げることができない。スマホの画面は酷く打ち込みにくい。


わたしは一人で過ごすことの虚しさを紛らわすために、言い替えれば、ひとが生きることの前提である孤独を引き受けられないがため、思考をサボるために、人々のあいだに逃げたり、眠りに逃げたりしている。これはとても情けないことなんだ。



近況。一人暮らしを始めて一週間が過ぎた。不便は多々あるが金と時間に関しては不自由はしてない。思考は不自由。どうも気分や感情にわたしを任せすぎる。

3.14 Sat

月齢 22.67(0:00)有明月  啓蟄 

 

日の出  05:54   日の入 17:47

月の出 00:38         月の入 11:08  目視できず。データベースからの引用。

室内気温を記録しそこねた。

昨晩(13→14)は耐えられず睡眠前に食事をとる。トマトベースのマカロニ炒めとご飯を大体手のひら一杯分。食事時刻の狂いと炭水化物を摂り過ぎたことを書いておく。

生活のリズム全体が根本から出来上がっていないため、睡眠時間も乱れている。22時から8時までの10時間睡眠。体幹トレーニング無し。引越し準備により部屋が散乱していて活動水準が落ちる。ラジオ英会話は聞いたが集中できず、ビジネス英語は聞き逃す。

 

朝8時から無印良品や洗濯機の情報をネット経由で探る。シャワーカーテンは防カビ加工が望ましいため、いくつかの候補を除外。シャワーラックの差し込み固定口は新居に対応した型か気にかかる。いくつか一人暮らし向けサイトを巡る。

朝食はすあまとバナナ。

11時頃外出するときにマーチンの傷を見つける。

12時半、駅前での待ち合わせにギリギリアウト。また、17時の歯科予約を17時半と勘違いし、こちらも遅刻。2件遅刻続きとはどうかしている。

これはふんわりした言い方になるのだけれど、今日の会話は不味かった。ある程度簡単に予想がつく質問内容だったのだから、応えをもっとしっかり準備しておいたほうがよかったなと思う。その場でひねり出したものの、言い方が伝わりづらいものだったし、エート、ソウデスネ、の間合いが辛かった。

乗換駅にて、黒豆と黒糖の堅焼きパンを買って食べた。歯ごたえがありほんのり甘く、満足感が高かった。

歯科では結局遅刻ながら診てもらったのだけれど、受付嬢二人同時に話しかけられた際に困った。直後に指示を言い直されて、耳の遠い人のような扱いを受けたのが辛かった。顔色一つ崩さず、こちらの目配せを全く読み取られないことが生じると、心持ちきつい。よくあることだけども。よくあることだけに、意思疎通がままなってない案内・接客を平然とする病院やお店からは遠ざけたほうがいいなと思う。とはいえそう思ってすぐできるのなら困らない(歯科探しも大変)。

数学を微分積分まで、新課程の参考書で勉強したいと思い中古を探し歩いているが、見つからない。諦めてアマゾンで買おうかしら。漫画では『夜さん』や『ケンガイ』の評判を聞き、気になっている。文学系統の書物は十分すぎるほど手元にあるので買いたいものは無し。電車内ではジーン・ウルフ『ピース』を40pほど読んだ。

 

ところでその評判だけれど、レビューだとか書評だとか、極力そういう情報はシャットアウトした方がいいのかなと切実に感じることがある。最近私は自分のこころを見失っているし、その感覚はさらにこの記事を読んで強められた。


本や映画を評価するときのスタンスは? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

13日14日と歩いた歩数が一万歩をゆうに超えており、ああこの感じだよこの感じ、体力を早く取り戻したい、と思った。ここのところ気を抜いてるので週の半分も歩かない。良くないことだ。

帰宅後気晴らしとはいえ内容のない話をだらだらあてもなく喋ってしまって少し後悔。相手が挨拶のようなどうでもいい褒め言葉(話の筋にかすりもしないが、無いと会話がささくれ立つ「気遣い」のたぐいであって、お世辞ほどおおげさじゃない)を一々真に受けて照れることに無性に嫌気が差し(バカか)、どんどんさらにどうでもいい内容の話になってしまった。沈黙すべきだった。

夜は白身魚を酒粕でつけたもの、煮物、ほんのすこしの残りものカレーとごはん。

勉強に手がつかなかった。

 

 あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない
                           ディラン・トマス
                           鈴木洋美 訳 

あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない
老齢は日暮れに 燃えさかり荒れ狂うべきだ
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

賢人は死に臨んで 闇こそ正当であると知りながら
彼らの言葉が稲妻を 二分することはなかったから 彼らは
あの快い夜のなかへおとなしく流されていきはしない

彼らのはかない行いが緑なす入江で どれほど明るく踊ったかも知れぬと
最後の波ぎわで 叫んでいる善人たちよ
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

天翔ける太陽をとらえて歌い
その巡る途中の太陽を悲しませただけだと 遅すぎて悟る 気性の荒い人たちよ
あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない

盲目の目が流星のように燃え立ち明るくあり得たことを
見えなくなりつつある目でみる いまわのきわの まじめな人たちよ
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

そしてあなた ぼくの父よ その悲しみの絶頂で
どうかいま あなたの激しい涙で ぼくを呪い祝福してください
あの快い夜のなかへおとなしく流されてはいけない
死に絶えゆく光に向かって 憤怒せよ 憤怒せよ

記録

気温21℃湿度55% 曇り 月齢12.2 中潮 十三夜月

6:00頃:全天の部分ごとに形状の異なる雲が表れていて、空の表情が豊かだった。巻積雲と高積雲が主。

f:id:mrsk11:20141105091415j:plain

f:id:mrsk11:20141105091819j:plain

 

f:id:mrsk11:20141105091500j:plain

 

 

見つけたもの

 

f:id:mrsk11:20141105092011j:plain

森のミシン

 

 

f:id:mrsk11:20141105092129j:plain

頭上に浮かぶ黒い星

 

 

f:id:mrsk11:20141105092240j:plain

たわわに実る→落ちる→土に還る

 

 

f:id:mrsk11:20141105092338j:plain

ムーブメント:やまぶどうと青いトマト

 

 

記録

25℃ 53% 月齢10.2 長潮 宵月 

 

16:00頃 曇天 狂い咲きを発見

f:id:mrsk11:20141105093016j:plain